日本では陰毛を処理する習慣が長らくありませんでしたが、昨今社会がグローバル化してきたことにより、その習慣が外国から入ってきました。

女性には徐々に浸透してきていますが、まだまだ男性にとっては抵抗があると思います。陰毛を処理はどんなメリットがあるか、またその方法を見ていきましょう。

諸外国では当たり前の陰毛処理事情

ヨーロッパチームに移籍した日本のサッカー選手が練習終わりのシャワー室で、自分以外みんな陰毛を処理していたので驚いたという話をテレビ番組でしていましたが、実際はどうなのでしょうか。

海外、特に欧米では陰毛処理をしている女性が多いというイメージはありますが、男性もツルツルとまではいかなくても処理している男性は多いです。

また、イスラム圏では宗教上の理由で男性も女性もパイパンです。立派なひげを蓄えている男性も陰毛はツルツルとは意外ですね。イスラム以外のアジアでは陰毛処理はそれほどメジャーではありませんが、徐々に処理する人は増加しているようです。

日本でも女性芸能人がパイパン宣言をするなど女性の間ではそれほど珍しくなくなってきているようです。

またパイパンという言葉はAVや風俗のイメージがあることから、ファッション業界からハイジニーナという新しい言葉が生まれて定着しつつあります。

一方で男性で処理している人はそれほど多くありません。そんな陰毛処理にはどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

陰毛処理のメリット

陰毛を処理するメリットはどんなものがあるでしょうか。見ていきましょう。

清潔さがアップする

陰毛が多いと蒸れて雑菌が繁殖して肌の炎症を起こすこともあります。また陰毛は陰部から発せられた臭いをため込んでしまいます。陰毛を処理することでこれらのことが解決します。さらに陰毛が肛門周りまで広がっていた場合は排泄物が付着することがなくなります。

挟まなくなる

仮性包茎の場合、勃起してから通常に戻った際に陰毛を皮に挟んでしまうことがあります。また下着のゴム部分に挟まって痛い思いをしたことは誰でもあるのではないでしょうか。処理すれば悩むことはなくなります。

落ちなくなる

陰毛は他の体毛と違って縮れているので、抜け落ちているとかなり目立ちます。一人の時ならばまだしも来客前や来客中に見つけるとやきもきしてしまいます。パイパンにしてしまえばこの悩みとはおさらばです。

セックスの快感がアップする

性器の密着度がアップするので快感もアップします。お互いパイパンならばさらに密着度は上がります。またフェラチオに抵抗のある女性も男性の陰毛が処理されていれば、見た目の清潔感が上がるため抵抗なくしてくれることもあります。

大きく見える

陰毛を処理することで、ペニスの隠れていた部分が表れて大きく見えるようになります。

陰毛処理の方法

いざ処理するとなってもその方法は様々あるので迷ってしまうかもしれません。処理方法とそのメリットとデメリットを紹介していきます。

切る

はさみでカットする方法です。

【メリット】

手軽にできます。

【デメリット】

切り口が鋭利になるためにツンツンして不快感があります。肌のトラブルになることもありますのであまりおすすめできません。

剃る

女性用のT字カミソリを使用します。ひげそり用のカミソリでも可能ですが、長い毛だと詰まりやすいので注意してください。また専用の電動シェーバーもあります。

【メリット】

カミソリを用意する必要はありますが、手軽にできる上に仕上がりが綺麗でおすすめの方法です。

【デメリット】

長さの調節ができないため必然的にパイパンになります。クリームやローションをつけて剃らないと肌が荒れることがあります。

焼く

ヒートカッターという専用の電熱線の熱で焼き切る道具を使います。線香でも代用できます。

【メリット】

焼き切ると毛先が丸くなりチクチクしません

【デメリット】

細かい処理はできません。また火傷する可能性があります。

抜く

ピンセットで抜く方法です。

【メリット】

ピンセットを用意すりるだけなので手軽といえます。また毛根から抜くため、次に生えてくるまでの時間が長くなります。

【デメリット】

抜く際にかなりの痛みがあります。また1本1本抜くため時間がかかります。さらに抜いた毛穴からばい菌が入りやすいです。処理後もブツブツした仕上がりになり、おすすめできません。

ワックス脱毛

ワックスを塗り固まったら毛と一緒に一気に剥がす方法です。

【メリット】

抜くのと同様毛根から処理できます。ピンセットと違い、短時間で処理できます。また抜く際に角質も剥がれるのですべすべした仕上がりになります。

【デメリット】

ワックスを剥がす時に痛みがあり、また肌が赤くなります。肌が弱い人は荒れることがあります。

脱毛クリーム

毛を溶かす成分が入ったクリームを陰部に塗り、一定時間経ったら洗い落とします。

【メリット】

自分では処理しにくい部分を簡単に処理できます。また、剃るよりも深く処理できます。

【デメリット】

クリームの成分が肌も傷つけてしまうので荒れることがあります。また臭いがきついクリームが多いです。

 

様々な方法がありますが、組み合わせるのもありです。例えば、はさみである程度短く切ってから、剃れば効率よく処理できます。またメンズエステやサロンで処理してもらうこともできます。恥ずかしいかもしれませんが、自分で処理する自信のない方や面倒な人にはおすすめです。

どの方法で処理をするにしても、デリケートな部分なので清潔な状態にしてから行ってください。また処理後もローションやクリームでケアするようにしましょう。

陰毛カットの形

パイパンにするのに抵抗があるという人は部分的に処理しましょう。毛の生え方によって変わってきます。またユニークなデザインもあります。

へそ毛とつながっている場合

へそ毛とつながっている場合は、サイドから下を処理するのがおすすめです。

太ももの毛とつながっている場合

太ももの毛とつながっている場合は、上部とサイドを処理します。

どちらもつながっている場合

つながりが不自然にならないように全体的に小さくなるようにカットします。難しい場合は思い切ってパイパンにするか、エステやサロンを利用しましょう。

どちらもつながっていない場合、また上部のデザイン

全体的に小さくなるように処理します。また上部は長方形にしたり、台形にしたり好みで形を整えます。ハート型やV字型のようなユニークな形もあります。自分でするのが難しい場合はエステやサロンでやってくれるところもあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。陰毛を処理するメリットは結構あることが分かったと思います。興味が出てきた人は是非一度試してみてください。