ドライオーガズムとは

ドライオーガズムDry orgasm)とは、男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のことである。ドライオルガズムあるいはドライオルガスムスとも言う。これに対して射精を伴うオーガズムを「ウェット(濡れた)オーガズム」ということもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BA%E3%83%A0

つまりドライオーガズムとは射精を伴わないでイクということ。精通前の男児や性機能障害によるものもドライオーガズムですが、ここでは前立腺を刺激することで起こるものについて解説していきます。

ドライオーガズム体験方法

ドライオーガズムの体験方法について解説していきます。体験方法は大きく分けて2つ。お店で体験する方法と自分で行う方法です。

ドライオーガズムが体験できる店

ドライオーガズムは風俗店や回春マッサージ店で体験されることが可能。また女性が責めるような形になるので、SM系の店でも体験することができます。

自分でやる場合

準備

ドライオーガズムは準備が重要。体験するために必要な準備や道具についてまとめました。

①エネマグラ

肛門から入れて前立腺を刺激する道具。これがないと一人では前立腺を刺激することができません。前立腺を刺激しやすいように独特の形をしています。アダルトショップに行けば手に入れることができます。

②ローション

肛門にエネマグラを入れるための潤滑油代わりに使用。肛門専用のものが理想ですが、少々高いのでワセリンでも代用できます。

③ゴム手袋

ゴム手袋には指が汚れるのを防ぐ役割と直腸が傷つくのを防ぐ役割があります。肛門から指を入れてほぐす際に素手だと直腸を傷付けてしまう可能性があるため。また排泄物で汚れるのを防いでくれます。おすすめは医療用の薄い手袋です。

④浣腸

エネマグラを入れる前に浣腸をして腸内の排泄物を出しておく必要があります。衛生的に行うためなのはもちろん、エネマグラを動かしやすくするためでもあります。

⑤環境作り

前立腺を刺激すると自分でも制御できない声が出ることが多いようです。逆に我慢せずに声を出せる環境だと成功しやすいと言えます。

また浣腸をしたとはいえ、肛門から排泄物出たり、また射精したりすることもあるので汚れを覚悟した環境作りをして、心置きなくドライオーガズムに挑戦できるようにしておきましょう。

やり方

①浣腸で腸内洗浄

浣腸やシャワーを駆使して腸内を綺麗にします。何度かトイレに行って便が出なくなったら次のステップに進みます。

②肛門をマッサージ

ゴム手袋を付けて、奥まで広げるような感じでマッサージしていきます。腸壁を傷付けないように慎重に行いましょう。

③前立腺を見つける

十分に肛門がほぐれたら前立腺の位置を指で探りましょう。実は前立腺は意外と手前の方にあります。指で触って感じる部分があるはず。

④エネマグラを挿入

仰向けになり肛門の力を抜いておきます。ローションをたっぷりと付けたエネマグラをゆっくりと挿入。声が出るかもしれませんが気にせず続けましょう。

⑤しばらくそのまま

すぐにグリグリと動かしたくなるかもしれませんが、まずはエネマグラに慣れるためにしばらく挿入したまま放置します。深呼吸をしたり、肛門を締めたり緩めたりしてPC筋を刺激したりします。10分くらい続けます。

人によっては前立腺が刺激されて快感を得る方もいますが、初めての場合は特に何も感じずに終わることが多いです。これを何回か繰り返すと徐々に前立腺が開発されて感じるようになります。

ドライオーガズムのメリット

快感

通常の射精によるオーガズムは一瞬で終わってしまいますが、ドライオーガズムは通常の何倍、何十倍もの快感が継続して引き起こされます。そのため女性のオーガズムと同じように声が出てしまうようです。

賢者タイムがない

射精後プロラクチンという興奮を急速に冷めさせる働きのあるホルモンが分泌されます。賢者タイムと呼ばれることもある興奮が冷めて何とも言えない虚無感の原因です。しかしドライオーガズムではプロラクチンが発生しないため興奮の余韻に浸ることが可能。

早漏改善

ドライオーガズムで前立腺が開発されると、射精をある程度コントロールできるようになります。射精しそうになったら前立腺の方に意識を移すことができるようになるため。

ドライオーガズムのデメリット

習得が難しい

まず初めて行ってできる方はほとんどいません。前立腺を開発するまでの準備期間が必要。開発されるまでの期間も人によってまちまちで数か月で開発される方もいれば1年経っても何も感じない方も。準備は大変だし未開発だと快感はないので、途中で挫折してしまう方は多いです。

準備が大変

用意するものが多かったり、浣腸をしないといけなかったりと準備はかなり大変。また場所も考えないといけません。しかも習得するまでは快感を得られないのでむなしさを感じることもあります。

 

肛門が敏感になる

開発されたら開発されたで大変なことも。肛門が敏感になりすぎて座っているだけでも感じてしまう方もいるようです。

これは極端な例ではありますが、こうなってしまうと日常生活に支障が出てしまいます。開発する場合はこのようなリスクを理解した上で行いましょう。

まとめ

射精の何十倍もの快感が続くと言われている前立腺刺激によるドライオーガズム。しかしながら、準備が大変だったり習得が難しかったりとなかなか気軽には行えないようです。

また前立腺の開発に成功したらしたで悩みも。いろいろと乗り越えないといけない壁はありますが、それほどの快感が得られるならば挑戦してみる価値はあるかも知れません。